きみが死んだあとで

2021/11/13(土)1日限定上映※途中休憩あり　 ⌛開館時間はこちら
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1967年10月8日、その後過激化する学生運動の端緒となった第一次羽田闘争での、18才の学生・山﨑博昭の死は同世代の若者に大きな衝撃を与えた。 あれから約半世紀。生き残った総勢１４人が、闘争の勢いとその衰退も振り返る。監督の代島も音楽担当の大友良英も学生運動が熱を失った後の「しらけ世代」。権力と闘い、革命を叫んだ「全共闘世代」への愛憎を忍ばせながら、 彼らの歴史的功罪を問う重厚なドキュメンタリー。
特別料金 一般2,500円、シニア・学生・会員2,000円※ほか各種割引適用外。ご招待券、回数券、未来チケットなどはご利用になれません。